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2007年3月 6日 (火)

退院

今日、ジィジが退院してきました。
 
 
 
次兄が有休を取って娘(みったん・4歳)と一緒に車を出して
病院までお迎えに行ってくれました。
私は、みんなのお昼にと思って自然食レストランにお弁当の
買い出しに行きました。
バイキング形式のお店なので「お持ち帰り」でオーダーすると
お弁当容器をくれ、自分で好きなお総菜を詰められるという
もの(1人前1100円)。思ったよりも容器が小さかったので、
 


「ご飯はスーパーで おこわ でも買えばいいや。それよりも
ここはオカズ狙いで行こう」
 
 
 
などという さもしい考えで、容器からこぼれそうなほどオカズを
せっせと山盛りに積んでいました。
そんな姿を哀れに思ったのか、支配人のオジサマがつつっと
寄ってきて
 
 
 
「焼きたての卵焼きも、どうぞお召し上がり下さいませ」
 
 
 
と、パックをそっと手渡してくれるのでした。
黄色いカタチの整った美味しそうな卵焼きがたっくさん。
 
 
 
「今、コックに焼いてもらったので熱いですからお気をつけを」
 
 
 
などと言って、ドアを開けてお見送りまでしてくれました。
こっぱずかしい気分。
でも、ラッキー☆
ジィジ、卵焼きが大好きなのよ。ありがとう支配人さん。
(ちなみに、お弁当は4人前分つめたんだけど、お昼と夕食に
なったのでシッカリ元は取れてるかも。取りすぎ?)
 
  
  
その後、ル・グレ館にて、イチゴや桜のケーキなども購入。
みんなで、ワイワイと楽しいお昼になりました。
ユキとみったんと、こどもが2人もいると本当に賑やか。
ジィジも「今日は食欲があるなー」と自分でも驚くほど食べて
いました。(と言っても、以前の3分の1位の量だけど)
 
 

 
 
 
ジィジは肋骨への放射線照射の副作用で間質性肺炎という
難病にかかってしまいましたが、これを治す分のクスリを
服用すると肝臓に負担がありすぎるということで、量を減らして
処方されているため、非常に治りづらいとのこと。
 
入院した時も、この肺炎と肋骨ガンのために肺がふくらみにくく
なって、血中酸素飽和度が異常に低く「死んでてもおかしくない」
と言われたほど。
退院した今も、その状況に変わりはないので、酸素ボンベを
設置して常に鼻から吸入しています。
 
 
 
そのチューブを、ユキが引っ張ったり、みったんがつまづいたり
して、その度に私とバァバは大慌て。
吸入がないと、安静にしてる分には苦しいなどの自覚症状は
ないけど、脳に酸素がいかなくなって危険と言われているので。
 
うーん。
ユキに説明しても分からないだろうし、どうしたものか。。。
明日は、大幅に家具の配置を替えて、うまくチューブを隠さないと
いけないなぁ。 
 
 
 
 
 
 
ジィジは、ユキが歩いたり「あんぱん!」と喋るのを見て驚いて
いました。22日ぶりに会っても、ユキはニコニコ笑って泣かな
かったし、その上「じっじじぃじっっじ」と「ジィジ」らしき言葉まで
かけたので、ジィジ大喜び。
 
実を言うと、3日前くらいから写真を見せて「ジィジ」の練習を
していたの。「かーちゃん」はまたもや後回し。まぁ、仕方ない。
 
 
 
 
まだまだ油断のならない状況だけど、やっぱり、ウチで一緒に
生活できるだけで、なんだか安心しちゃうな。
お医者さんには
 
 
 
「スーパーとか人の多い所への外出はダメです。でも、お孫さんと
散歩に行くのはとてもいいことだから是非トライしてみて」
 

 
と言われたそうなので、体調を見て、もっともっと春めいてきたら
ピクニックに連れ出してみたいな☆
あー。でも、ようやく落ち着いた感じ。やれやれだぁ。 
 
 
 
 
 
 
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆ ゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆ ☆*゜ ゜ 
 
 
 
 
 
どーでもいいような話なんですが。(記念にw)
 
 
 
姪っ子みったん と遊んでいたらカミナリがなったので、窓を
閉めに他の部屋へ行ったら、みったんがバァバに
 
 
 
「あの黄色い服を着た女の子はどこへ行ったの?」
 
 
 
と聞いたんだそう。
みったん はまだ私が「叔母」でユキが「従姉妹」なんだという
関係性が分かっていないし、どうやら私の名前も覚えてない
みたい。
 
 
 
 
それにしても「女の子」かぁ。。。
 
 
 
 
「女の子」ねぇ。。。
 
 
 
 
ちょっと恥ずかしいけど、ちょっと嬉しい一言でした。
でも、名前くらいは覚えておくれよ~。
 
 
 
 
 
 

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コメント

ジィジ退院おめでとぉ~~
ジィジもゆきちゃんに会えて嬉しいだろうね
しかも『ジィジ』って言えるようになったの聞いて感動なんじゃない??
今まだゆきちゃんにはジィジのチューブがどんなものかも分からないかもしれないけど、自然とジィジの状況が分かったり、ゆきちゃんなりにジィジを心配したりするんだろうなぁ~って思うとジィジの病気も悪い事ばかりじゃない気がする
ジィジ・ゆきちゃん共に病気とうまく付き合えるといいね
頑張れぇ~

投稿: ♪yuki♪ | 2007年3月 7日 (水) 02:37

まずは退院できてよかったねー
支配人はいい人だね。
俺もその店に行ってみようかな。

仕込みが上手くいってよかったじゃん。
あとは姪っこちゃんに「おねーちゃん」と仕込もう。

投稿: さかも | 2007年3月 7日 (水) 23:46

ゆきさん
カーペットの下にチューブを隠しても、それを見ていて、ユキは
ゴソゴソ引っ張り出して遊んでるよ~。困ったもんだ。
ジィジが部屋にこもって何やら仕事をして、夕方、居間に戻って
くると、ユキはしばらくジィジの足にまとわりついてるの。
以前はそんなことしなかったのに、ジィジの姿が見えなくて心配に
なったみたいで、ユキも小さいながらも分かってることもあるのかも。
病気や老いを間近で見ることで、ユキには思いやりを学んで欲しいね。 
まだユキには難しいから、そのためにもジィジにはもっと頑張って
もらわなきゃね~。
  
 
さかもさん
あのお店はいいよ。いつも、なんやかやとサービスしてもらってるw
「ジィジ」とはっきり言えないんだけど、それらしい雰囲気はでてる
感じ。「じ」の数が毎回違うんだけどね。
姪に「おねーちゃん」と仕込むのって、図々しいと思われそうで
やってないんだけど「女の子」よりはいいよね。今度やってみよう!

投稿: ねねちゃ | 2007年3月 9日 (金) 00:36

退院おめでとうございます!
家で過ごすのと病院とではぜんぜん違いますもんね。
毎日、ユキくんが癒してくれそうですね^^

私は姪っ子に名前で呼ばれてますね。でも、おばちゃんよりは女の子のほうがいいかも!?

投稿: アレキサンダー | 2007年3月12日 (月) 15:47

ジジ、退院おめでとう!!!

おじいちゃんもゆき君をずーっとみていられるほうが何倍も元気になるもんね。

投稿: めんま | 2007年3月13日 (火) 08:26

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