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2007年5月14日 (月)

再開

久しぶりの日記。
…というか、書いた日記を公開するのが久しぶり。
 
 
 
私が書いてるのはココログの日記なんだけど、これは日にちを
さかのぼって書けるので、ここ1ヶ月のうち何日かの出来事は、
ボチボチ思い出してはダラダラと書いて、下書きBOXに
投げ込んでいました。
いずれ、【回顧日記】として公開する。。。かな?
 
 
 
 
 
日記を公開するってのも、よく考えると変なものよね。
いたって個人的な出来事だし。
でも、文字として吐き出してしまうと、体のウチに抱え込んで
いるよりも納得がいくというか、輪郭が見えてくるというか。
もし、いつか私と同じような経験をする人がいたら、何かの
参考になるかもしらんし。ならないかもしらんが。
 
 
と、ここまで書いて、肝心なことをまだ記していませんでした。
 
 
 
 
 
4月8日。
父が亡くなりました。
 
 
 
 
 
この一言を打ち込んで、画面で見るだけでまだ泣けてしまう。
 
前回の日記に、あたたかな励ましの言葉を下さった方々、
ほんとうにありがとうございました。
目を通していても、状況が日に日に変わっていく中で、お返事の
仕様がなくてそのままにしていました。ごめんなさい。
 
 
 
 
 
私の父は、いま、どこにいるのでしょう。
なにをしているのでしょう。
当然、やり残したこともあったでしょうし、納得のいかないことも
あったでしょう。
それでも、「まあ仕方ないか」と思ってくれているでしょうか。
 
 
 
 
今、毎日をバタバタと過ごしています。
四十九日の準備や思い出の整理をしながら、毎日 目まぐるしく
過ぎていくような気がします。
でも、寝る前に、ふと今日一日にやったことを思い返してみると
「結局、今日は何も進まなかったな…」というような感じもしたり。
バタバタしたり、ボンヤリしたり。
そんな毎日。
 
 
 
 
 
父が亡くなった日の朝。
桜がハラハラと散って、とても美しい夜明けでした。
 
ウチへ帰る車の中で、次兄が
「お父さんがいなくなっても、世間はなんも変わらないな」
と、つぶやいてました。
 
朝早くから荷物を運ぶトラック、シャッターを開け掃除を始める
商店、スーツ姿のサラリーマン。
いつもと変わりない、一日の始まりでした。
 
 
 
しばらくして、長兄が書いているブログを見ました。
父が亡くなって、葬儀が終わり、仕事に戻った日の日記でした。
 
「今日という日は父には訪れなかった。その時間を私は過ごして
 いる」
 
休んでいる間に、たまりまくった仕事を前にそう思ったそうです。
 
 
 
 
 
家族が全員そろって、父を看取ることができました。
もっともっと、父にしてあげられることがあったと思います。
かけてあげる言葉もあったと思います。
こういう運命だと分かっていたら、もっと…。
言っても仕方のないこと、考えても仕方のないこと。
ふとした時に、そんな思いにかられて悲しくなります。
父をこんなに愛していたのかと、自分でも不思議なくらいです。
 
 
 
 
 
…あーあ。
こんなに、超ド級に重たい日記を書いてる人っているんかいな?
でも、私の中の大半を占めていることだし、書かなければウソに
なるし。まぁ、いっか。
 
 
 
いいのか?
 
 
 
また、ボチボチと再開していきます。
日常の些末なことを書いたり、また父とのことを書いたり。
どちらにせよ、つまらない内容だけど。ごめんちゃい。
 
 
 
 
 

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「お気楽ママのよもやま話」カテゴリの記事

コメント

そうでしたかぁ、お父様亡くなられていたのですね。
ご冥福をお祈り致します。

今でもきっと遠くのほうで息子くんやねねちゃさんのことを見守ってくれていると思います。

また日記楽しみにしていますね。

投稿: まつまゆ | 2007年5月14日 (月) 09:31

前回の日記、見ていなかったのでびっくりしました…。

さぞかしおつらい日々をすごされたことでしょう。でも、可愛い孫が見れて、家族が全員そろって見送ってくれたことは、お父上にとってこのうえもなく幸せなことだったに違いありません。

少しずつ元気を取り戻していってくださいね…。

投稿: katsumi | 2007年5月14日 (月) 12:44

お父さん、亡くなったんですね。。。
私はまだ両親共に健在で、肉親が亡くなる悲しみ
はわかりませんが、想像しただけでもとてもとても
辛い事ですよね。

これから、また日記楽しみにしています!
息子くんも大きくなったでしょうね。

投稿: のぞみ | 2007年5月14日 (月) 13:52

お父さん亡くなられたんですね…
家族みんなに看取られた事はお父さんにとって幸せだったでしょうね…
ねねちゃさん大丈夫ですか???
あんまり無理しないでくださいね。。。

お父さんのご冥福をお祈り致します。

投稿: ぁゃ | 2007年5月14日 (月) 14:07

お父様のご冥福をお祈り致します。

命の炎は人其々…。
運命とは時には残酷なものですね。

でも、ねねちゃさんのお父さんは、温かい家族や孫にも巡り合えて、きっと幸せだったと思いますよ。

お母さんは大丈夫かな?
この日記で励まされる人も居ると思いますよ☆


投稿: がっつ | 2007年5月14日 (月) 17:36

なかなかブログ再開されなかったのでお父様を心配していたのですが、亡くなられてしまったのですね。
ご冥福をお祈り致します。

ねねちゃさんのブログ、教えられる事・考えさせられる事が多々あります!
最近私は実父の事でいろいろ悩んでいますが、それでも親孝行は生きている時にしか出来ないんだと再確認出来ましたし。

お父様は最後にねねちゃさんとユキちゃんと一緒に暮らせて、きっと幸せだったと思いますよ!
いい親孝行が出来ましたね^-^

投稿: ケロ | 2007年5月14日 (月) 20:45

私のおばあちゃんは死ぬ前に言っていました
『死ぬことが怖かったり悲しいわけじゃない。一番悲しいのは忘れられてしまう事よ』と・・・

これからもふとした時にお父様の事を思い出してください
そしてゆきちゃんに思い出話をしてあげてください
きっとお父様は天国で喜んでいるから・・・

ご冥福をお祈りします。。。

投稿: ♪yuki♪ | 2007年5月14日 (月) 22:41

みなさん、ありがとうございます。
きっと当分は、しつこく父の話を書いてしまうと思います。
いずれボチボチ公開する(かも?)【回顧日記】も
超ド級に重たい内容になること間違いなし、なので
必要な方だけ読んで下さいね。滅入るだけですし。
でも、どなたかを看取るようなことがいずれ起こった時に
参考になるようなことも書きたいな~と思っています。
私がしてあげられなかったことを、ぜひ、みなさんには
愛する人達にしてあげて欲しいです。
私もまた、いつか同じような経験をする時まで忘れない
ためにも記しておきたいし。
ほんと、ありがとうございます。
 

投稿: ねねちゃ | 2007年5月15日 (火) 00:19

日記の更新がなかったから、
薄々そういうことなんじゃないかなと思ってました。
まずはご冥福をお祈りします。

思い出してあげるだけで立派な供養になるのではないかな。
宗教っぽいけど肉体は無くても心の中でずっと見守ってくれてるさ。

投稿: さかも | 2007年5月15日 (火) 00:43

さかもさん
ありがとう。毎日、ちょっとしたところで思い出してるよ。
ひとつひとつの思い出を、どんな小さな事でも忘れたくないなぁ。

投稿: ねねちゃ | 2007年5月17日 (木) 01:10

お久しぶりです。

お父さん、亡くなられたんですね。
ご冥福をお祈りします。

ねねちゃさん、お母さんやお兄さんたちは大丈夫ですか?
たまたまですが、今日が私の実母の1周忌であって他人事とは思えなくてコメントさせてもらっちゃいます。

未だに私ももっとしてあげられたことがあったはずだとか、傷つけた言葉をいったかもしれない、だとか自問自答の日々ですよ。
考えても仕方ない事かもしれないけど、親子なわけだし、きっと天に昇ったならこんな風に思っている事とか簡単に通じちゃうのかな、とか思ったりもしています。
が、もうお話ができないとか普段あたりまえにしていたことができないと思うとやっぱりすっごく寂しいし悲しいですよね。

私、テレビに影響されやすいんだけどオーラの泉の人・・・・名前をド忘れ!!(失敬)がお墓参りを忘れちゃうくらい充実してる日々をすごしてくれているほうが安心していられるんだよと言っていて、ちょっと考え方を変えられたりもしています。(単純かしら)

簡単には言うつもりはないけど、人はいづれ誰でもなくなるけど、お父さんからねねちゃさん、ねねちゃさんから息子君と命のリレーは果たしているし、きっとお父さんもまだ未練はあるかもだけど、これからずーっと見守ってくれるんじゃないかな???

まだまだ気持ちの整理はできなくて当たり前!だし、泣きたい時は泣いてスッキリした方が心がラクになるので無理しないでくださいね!!

って、自分に言い聞かせているようなコメントですみません。

長々と失礼しました・・・

投稿: みやもも | 2007年5月31日 (木) 17:32

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